オシャレ重視の消火栓が物議!本当にいいデザインとはどんなものか様々な声!
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「消火栓」と聞くと、オフホワイトのような色のベースに赤いランプのある姿を想像する人が多いですよね。今消火栓がちょっとした物議を醸しています。
えっ、右はどう見ても最悪のデザインでは・・・ https://t.co/5pfxFtwlsA
— JSF (@rockfish31) February 17, 2023
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話題となっているのは消火栓のデザイン。
投稿主さんは、元のツイートを引用する形で、デザインへの疑問を投稿しました。
元の投稿には、従来のデザインに近いものが「残念ディテール」と言い、斬新な建物の壁に同化するデザインを「いいねディテール」と呼んでいます。
引用した投稿主さんは消火栓が建物と同化してしまっている方のデザインが「残念」なのではと思っているのです。
この投稿には「煙が蔓延したときに消火栓見つからないのでは?」「あえて野暮ったく目立っているべき」「安全が第一だからデザインどころじゃない」との声が集まっています。
オシャレな建物にしたいという気持ちがあるのは理解できますが、いざというときに必要なものが見えづらいのは恐ろしすぎますね。あなたはどう思いますか?
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右は焦っているときに分からなそう
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右が最悪のデザインに激しく同意。デザイナーは消火栓の本来の意味を理解しているのでしょうか?緊急時にすぐに認識できなければ意味なし。真っ赤でもいいぞ。
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