スーパーに寄せられた「お客様の声」が傲慢すぎると話題に!
スーパーマーケットは私たちの日常生活にとって欠かせない存在であり、そのサービスや方針についてはさまざまな意見が寄せられることでしょう。しかし、中にはあまりにも要求が過剰と感じられる「お客様の声」も存在します。
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— Redina@帝国に勝利を (@redcrazycat) July 12, 2023
あるスーパーに寄せられたお客様の意見と、それに対する店側の対応について話題になっています。
その要求は、「買い物カートを光ヶ丘団地の敷地内、どこでも持って行っていいようにして欲しい。自分で返すのは大変なので回収してください」というものでした。この要求は、買い物カートの持ち出しとその後の回収を店側に要求するという、一見して便利さを追求するものの、一方で、その要求は店側の負担増や安全性の問題を無視したものとも捉えられます。
6/6受付
買い物カートを光ヶ丘団地の敷地内、 どこでも持って行っていいようにして欲しい。 係の人が回って回収すれば良い事だ。
住民が便利なようにしなくては良くないと思うので、自由に持って行っていいようにしてほしい。
自分で返すのは大変なので回収してください。
店側からの回答は丁寧かつ適切で、買い物カートは店の敷地内での使用を前提として設計・提供されていること、また、持ち出しによる転倒等の危険性があるため、持ち出しは遠慮していただく旨が述べられていました。
6/10回答
平素より当店をご利用いただきまして厚く御礼を申し上げます。
買い物カートに関しては、あくまでも当店の敷地内での お買い物用として設置させて頂いております。
また、 買物カートは路上を移動させるための設計となっておらず、 転倒等、 危険なことが予想できますので、 持ち出しはご遠慮下さい。
何卒、ご理解、ご了承頂きますようお願い申し上げます。
このやり取りがインターネット上で共有された結果、その要求が傲慢だとの意見が多く寄せられています。
このエピソードは、一方で便利さを求める消費者の声と、他方でそれを満たすための制約と危険性を説明する事業者側の対応との間のギャップを浮き彫りにします。
また、それぞれの立場からの視点や要求に対する理解と共感の重要性を再確認させてくれます。
最終的には、お互いの理解と協力の上に良好なサービス体験が築かれるべきだと思います。
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低民度集落。。。(^_^;)
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さすが、白昼にカーチェイスがある街~
民度も比例してますね。 -
このスーパーの『回答』は、適切だとは思いません。
望ましい回答は、
『上記のご意見を投函なされましたお客様、二度と当店をご利用なさいませぬよう、お願い致します❗』
の方がよろしいのでは❓🤭 -
(爆)なんちゃって投稿-w受けますね✌️
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これぞモンスター客!