【原因はスマホ】駅のゴミ箱が「昔と今で違う」と話題に
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どの地域に行っても必ず置いてある駅のゴミ箱。捨てたい時に近くにないと不便を感じますね。このゴミ箱、時代によって変化したことをご存知ですか?
このゴミ箱、もともとは「その他のゴミ」じゃなかったんだよな…悲しいな…。 pic.twitter.com/i2nCZ7YdG3
— 編集者の阪上 (@hanjouteiooba) July 15, 2023
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ステンレスで作られた横長の駅のゴミ箱。誰もが一度は使ったことがあるのではないでしょうか。
主な種類としてはビン・カン、ペットボトル。これらは丸い形の穴が開いており、そこに対象のゴミを捨てることができますね。
もう一つ、横長の形をした捨て口がありますね。あなたは何を思い浮かべますか?
最近ではどこのゴミ箱を見ても「その他のゴミ」と表示されています。
一昔前は「新聞・雑誌」用のゴミを入れるところでした。思い出しましたでしょうか?
久しぶりに旧型のゴミ箱を見て写真を投稿した人もいます。
東京で再会😭一つでも多く一日でも長く残って欲しいと願いながら、早速電車でお世話になった一紙二誌を引き取っていただきました。 pic.twitter.com/qeUv4owNgA
— 編集者の阪上 (@hanjouteiooba) July 16, 2023
この変化は、投稿者さんの言う通り、スマホの影響ですね。以前は電車の中には新聞を広げているサラリーマンが一定数いたのに、今ではほぼ見かけません。
10年後には世の中から一体何がなくなり、何が誕生しているのでしょうか。楽しみですね。