ヤバすぎる入居者の行動!新築アパートの外壁を大改造がSNSで話題に
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誰もが知ってるであろう「賃貸住宅の掟」。3月に完成したばかりの新築賃貸アパートで、入居者さんが勝手に外壁に大型のポスト兼宅配ボックスを設置していたという問題行動がSNS上で拡散され、物議を醸しています。
アパートの壁にこんな大型のポスト兼宅配ボックスを勝手に取り付けた入居者さん かなりガッチリ外壁に固定してある
いいですか、3月に完成したばかりの新築アパートの入居者が勝手に外壁に穴を開けていろんな工事してる やっと自分の愚かな行動に気づき始めた入居者さん 乞うご期待! pic.twitter.com/iX0t5EnlYm — ホッコリ (@winnie8888) July 19, 2023
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先月完成したばかりの新築アパートで、入居者さんが勝手に外壁に大型のポスト兼宅配ボックスをガッチリ固定していたという事態を発見した投稿主さん。ポストだけではなく、外壁に穴を開けて電気ランプなども取り付けているようです。
賃貸マンション。アパートでは、建物の外観を保つために原状復帰ルールが設けられています。入居者が退去する際には、部屋や共用部分を入居前の状態に戻すことが求められていますが、一体何を思ってこんなに思い切った行動に出たのでしょうか・・・。
この投稿には、「ありえないでしょ」「買取予定なんじゃない?」「続きが気になる」「当然外壁補修のお金はだしてくれるんだよね」といったコメントが集まっています。
新築アパートの外観保全を重視する原状復帰ルールを守らず、勝手に設備を取り付けた入居者に一番の責任がありますが、施工業者の対応を問題視する声もあります。
原状復帰ルールは広く認知されていますが、その他色々細かいルールもあるので、契約時にルールをしっかりと確認しましょう。