feel lucky

ハトのロゴが企業の運命を左右?経営状況と鳥マークの関係が話題沸騰!

0 コメント

「ハトは平和の象徴」なんて言われますが、実際にはそれ以上の意味があるかもしれません。ハトや鳥のロゴの有無が企業の経営状況に影響を与えるのでは?という話が、現在ツイッター上で話題になっています。

Loading...

ある投稿者は、「イトーヨーカドーは店舗サインを鳩からセブン&アイに変えて以降急速に傾いたので、ロゴマークから鳥を取り去った企業は滅びると言われています」と投稿しました。

この投稿は意外なほどの共感を呼び、9000回以上もリツイートされています。

さらに、「某航空会社も一度廃止した鳥マークを元に戻したよね」「鶴丸廃止してから破綻したね」「鳥を取り去ってはいけないんだね」「ハトのマークのニチイから変わったマイカルも破綻したね」「平和堂は安定してるよ」といった様々な例も挙がっています。

ローカルな話題では、「京阪電車の特急には鳥がいるよ」という写真付きの投稿もあります。

そのため、ある一人のユーザーが「じゃあツイッターは終わりでは?」とつぶやきました。確かに最近、ツイッターのロゴも鳥マークからXのロゴに変わりましたね。何か変化があるのでしょうか。

平和の象徴以上に、何か特別な役割があるとは思いませんでした。ハトに限らず、起業する際にはどこかに鳥のロゴを取り入れたいという気持ちになりますね。あなたは何か思い浮かぶ企業はありますか?

コメントを残す