タイムスリップ?サーティーワンアイスクリームの店の外観と実際の年代が一致せず、ネットで騒然
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「見た目と中身は異なる」なんて人を見極める際にも、そう言われたりしますが、どうやら人間だけではないようです。見た目と実際の「年齢」がまったく異なるお店が、現在話題になっています。
隣解体するまでやば築年数サーティワンなの知らなかった、うれしい pic.twitter.com/LCWspkCK5w
— ぽぽぽ (@decoponponcan) August 22, 2023
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話題となっているのは、とあるサーティワンアイスクリームの店舗です。
この店舗は正面から見ると、お馴染みのロゴと白い清潔感ある壁、ポスターがあり、初めは普通の店舗と見えます。しかしながら、側面を見ると、まるで「何年前に建てられた建物なのか?」と疑うほどの古さが一目瞭然です。その外観は、木造建築の古い家屋の典型的なもので、その古さが際立っています。
この投稿には、「築年数はおそらく40-50年くらいだろう」「私が以前勤めていたコンビニの建物も東京オリンピックより前に建てられたものだった」「おそらく1950年代の建物ではないか」「この古さだと、おそらく日本初の店舗かもしれない」といった様々なコメントが寄せられています。
写真の正面からは、これほどの古さは想像しにくいものでした。従業員の方々は、この古さを日常的に感じているのでしょうか。また、店内の雰囲気や居心地も気になりますね。