「日焼け止めは意味がない」?登山時の紫外線がヤバすぎると話題に!
0 コメント
年間を通じて降り注ぐ紫外線。夏には多くの人が紫外線を意識して対策しますが、まだ知られていない事実も多い中、特に登山における紫外線対策について、ある投稿が話題となっています。
これは登山する人に気を付けてほしいんですが、日焼け止めなんて登山の前では大して役に立たないのでしっかり防備してくださいね。肘の方からアームカバー、Apple Watch、日焼け止めのみ(ここだけ肌露出)、グローブしてた手です。 pic.twitter.com/gb0O5M5KZC
— こな (@kooooona) July 24, 2021
Loading...
投稿者さんは肘から手首にかけてアームカバーをし、その手首部にApple Watchを装着。さらに、Apple Watchとグローブの間の露出した部分に日焼け止めを塗布したのですが、登山後、その部分が驚くほど真っ黒に焼けてしまっていたのです。
「登山では日焼け止めは大して役に立ちません」という言葉と共に驚くほど焼けた肌の写真を投稿したのです。どうやら投稿主さんによると「塗り直せばいいという問題でもない」そうです。なので一番の対策は結局のところ「布で覆う」ことだそう。
この投稿には「これは焼けているというより焦げてる」「勉強になりました」「結局親指ホール付きの長そでシャツが一番なのかな」「紫外線対策大事だね」と様々なコメントが集まっています。
一度焼けてしまうとしばらく元の色に戻らないのがまた辛いところ。アウトドアのアクティビティを楽しむときは、しっかり布で対策するのがいいかもしれませんね。