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砂漠に捨てられ、泥水を飲み瀕死だった犬。保護され幸せになった姿に涙!!

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アメリカの砂漠に捨てられた一匹のホワイトシェパード。気温は37度もあり、泥水を飲んで喉の渇きを癒していました。連絡を受けた動物保護団体「Hope For Paws」は麻酔銃を使ってこの犬を保護し、すぐに点滴で水分と栄養を補給をしました。目覚めた時少し動揺した様子だった犬は、1日経つ頃には慣れてきたようです。犬は「ビーナス」という名前をもらい、現在はロサンゼルスの保護施設に住んでいます。本当に良かった。

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