【鳥肌】「君の歌はひどいな」と曲を止められてしまった少年。しかし審査員は彼の本当の才能を見抜いていた!!
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1分15秒あたりからどうぞ。イギリスのオーディション番組に出演した12歳の少年。しかし、歌の途中で審査員は「君の歌はひどいな」と言って止めてしまいます。あまりのことにショックを隠しきれない少年と家族。しかし審査員は「他に歌える歌は?」と言って少年にもう一度チャンスを与えました。すると、少年はマイケル・ジャクソンの「Who’s loving you」を歌い出し、それまでとのあまりの違う圧倒的な歌声に観客総立ちのスタンディングオベーションが贈られました。少年は緊張していたのか、間違った選曲で挑んでしまったのか?それを見抜く審査員の力も素晴らしいですね!
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