『82.9%』この数字の意味を、パパたちに知ってほしい 新米パパ奮闘記

初めて子どもを授かった時、いつから『親』という実感を持つのでしょうか?

女性には妊娠や出産、産後は授乳することも多いので、母親としての自覚が芽生えやすい環境にあります。

私自身、子どもを授かってすぐはあまり実感がわきませんでしたが、産後におっぱいをあげているうちに「ああ、母親になったんだな」と少しずつ自覚していきました。

女性はそんな様々なきっかけがありますが、男性の場合は産まれてきた我が子を抱っこしても、なかなか「父親になった」という実感がわかない人も多いそうです。

では、どうしたらその『父親』としての自覚をえられるのでしょう?

 

赤ちゃんとの接し方が分からない、新米パパの挑戦

 

こちらの男性は、つい最近子どもが生まれたばかりの新米パパ。

子どもはかわいい。でも、どう接したらいいのか分からないし、正直、父親としての実感もない。

このままでいいのだろうか?

悩んだパパは、ママにある提案をします。

それはママの母乳を搾乳し、パパが赤ちゃんに1日1回は授乳する『パパチチ』。

まだ首のすわらない赤ちゃんをぎこちない仕草で抱っこして、初めて赤ちゃんに母乳をあげます。

赤ちゃんはパパのことを大きな瞳でじーっと見つめ、哺乳瓶をくわえています。

だ、大丈夫かな?

ちゃんと飲んでくれてるのかな? パパはしかめっ面で赤ちゃんを見ています。

さて、授乳の仕方を覚えた新米パパは、その後どうなったのでしょうか?

 

ゆっくり少しずつ、笑顔が増えていくパパ

 

1日に1回だけ、パパと赤ちゃんが二人で過ごす時間。

最初はちゃんと飲んでくれるのか心配で、しかめっ面だったパパも元気にゴクゴク飲んでくれる赤ちゃんに自然と笑顔がこぼれ始めます。

授乳が出来るなら、他のお世話も出来るかも

沐浴にオムツ替えなど、積極的にお世話をするようになったパパ。

仕事で帰るのが遅くなっても、1日1回のパパチチは欠かしません。

赤ちゃんと接する時間が増えることで、パパは父親としての実感が湧いてきたみたいですね。

『パパチチ』で赤ちゃんに対する愛情が深まったパパが多数!

ベビー用品メーカーのピジョンが行った調査によると、「普段からママの代わりに授乳をしていない」と回答した父親は82.9%という結果でした。

また、普段からママの代わりに授乳をしているパパに対し「授乳をするようになってからの変化」を聞いたところ、70%の人が「赤ちゃんへの愛情が深まった」と回答し、54%の人が「授乳以外の育児も積極的にするようになった」そうです。

私は出産時に大量の出血をし、産後すぐは絶対安静。そのため、同室にやってきた我が子の世話は、出産に立ち会ってくれた夫がほとんどやってくれました。

それもあってか、夫は早くから『父親としての自覚』をしっかり持っていたように思います。

赤ちゃんは言葉を話すこともできませんし、生まれたばかりは目もよく見えていません。なので、何も出来ない赤ちゃんとは、触れ合うことが一番!

赤ちゃんとたくさん触れ合った分だけ、赤ちゃんはパパをわかってくれますし、愛情も深まっていくんですね。

赤ちゃんが母乳を必要とする期間は、平均して1〜2年ほど。授乳は本当に短い期間しか体験することができない、赤ちゃんと二人きりの時間です。

『父親』として赤ちゃんとの接し方に悩むパパ達も、まずは『パパチチ』から始めてみてはいかがでしょうか?

【提供】ピジョン株式会社

9ポスト編集部

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