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【終戦秘話】昭和天皇とマッカーサーの会見を通訳官が語る。「命乞い」に来たと思ったマッカーサーに対する天皇の返答。

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マッカーサー元帥の通訳官、パワーズ少佐が戦後初めて行われた昭和天皇とマッカーサーの会見を語った動画です。「命乞い」に来たと思ったマッカーサーに対し天皇は「身代り」を申し出、それを見たマッカーサーは「日本の将来に陛下は欠かせない」と感じたと言います。

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  • いつもすごいことだと思っています。昭和天皇は、完全に無私の方でした。この国体を毀損してきたから、ダメな日本になってきて、自民党の腐敗等が起こっているのです。国体の立て直しこそ、日本の喫緊の課題です。

  • 政治家の皆さんも天皇陛下のように国民を大事な家族と思って政策に取り組んで頂きたい、と切に願います。

  • この天皇陛下のマッカーサーとの面談の話は戦後教育では一言もなされなかった。高校で英語の図書の中で此れを読んだときはビックリした!(昭和30年代です)
    学校教育でこの事を教えないのこそ反日日本人を作る元ですね。
    社会、歴史で教えるべきことです。
    天皇陛下のお陰で、食料品は支給されたが、米国は独立後キッチリとその金は拐取した、しかも米国から支給された食料は家畜用の物であったが少なくともそのお陰で多数の国民が餓死しなかったのは感謝。
    米国は狡賢く欲張りだが。中露ほどは残酷でないと当時の大人たちは言っていた。

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