【鳥肌】耳の聴こえない女性が、経験を綴ったオリジナル曲を披露!心揺さぶられる歌声に観客も涙のスタンディングオベーション!
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演奏は1分40秒から。4歳の頃から歌っていたというマンディさん。しかし、18歳の時に膠原病で神経をダメにしてしまい聴力を失ってしまいました。それから音楽から離れていましたが、筋肉の記憶や目に見えるチューナーを使って歌う方法を学んでいったといいます。彼女が靴を脱いで歌うのは、振動でテンポを確認するため。この時は自身の経験を綴ったオリジナル曲「Try」を披露します。
【歌詞和訳】
前のように感じられないけど
青空は消えて灰色だけど
それでもいつか乗り越えるの
また私の居場所を手に入れるから
トライしてみたら
いつかトライしてみたら
私は誰も責めない
この道には私しかいないから
人生全てがうまくいくわけじゃないけど
全ての夢が叶うわけじゃないけど
もうこの日々には飽き飽きしたの
だからトライするわ
だからトライするわ
もしトライすれば
もしトライすれば
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