【草津噴火】噴火20mの至近距離でリフトが停止！その瞬間をスキー客が撮影した動画が公開
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2018年1月23日午前10時ごろに噴火した群馬県・草津白根山。その様子を台湾からのスキー客が偶然撮影していました。スキー客によれば、リフトが停止し、真横20メートルくらいの至近距離で噴火が始まったとのこと。噴石などが飛来してきましが、奇跡的にこのスキー客には当たりませんでした。直後、リフトが動き出しこのスキー客は山頂に避難し無事でした。この噴火では、飛んだ噴石に当たり自衛官1人が死亡し、11人が怪我をしています。この至近距離で噴火するとは、生きた心地がしませんね。。
下は他のスキー客による映像。
今日たまたま草津で滑ってたんだけどあとちょっと早かったら巻き込まれてた pic.twitter.com/hhrN2sUhrn
— 藤井伊吹 (@ibu114) 2018年1月23日
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