「カエルの鳴き声による騒音をどうにかして」という張り紙が話題に!東京地裁の判決に賞賛の声!
都市化が進む現代において、人間の生活と自然との共存は常に議論の対象となっています。そんな中で、カエルの鳴き声が引き起こす問題についての投稿が話題になっています。
どこかから風で飛んできたヤツなんだけど世知辛い… pic.twitter.com/IemwpAy7VZ
— いもっち@探してます:coldrain7/20熊谷&MWAM8/30高崎 (@imotch) May 26, 2023
この投稿では、風に舞ってきた張り紙の内容が語られています。その張り紙は、近隣住民から田んぼの持ち主へ向けられたもので、カエルの鳴き声による騒音に毎年悩まされていると訴えています。その鳴き声が煩くて眠ることができず、苦痛を感じているというのです。
下記が張り紙の内容。
田んぼの持ち主様へ
カエルの鳴き声による騒音に毎年悩まされています。
鳴き声が煩くて眠ることができず非常に苦痛です。
騒音対策のご対応お願いします。
近隣住民より
近隣住民は騒音対策の対応を求めていますが、投稿主はこの訴えに対して「世知辛い」というコメントを付けています。
さらに投稿では、2021年4月に同様の騒音苦情に対して東京地裁が「自然音」と判断し、賠償請求を棄却した事実が引用されています。この判決は賞賛を受けており、人間と自然音との関わり方についての意識を改めて考えるきっかけを提供しています。
「隣家の池のカエル、鳴き声耐えられない」と訴え…
東京地裁「自然音」と請求棄却読売新聞 2021年4月24日
— MAKOTO ICHIKAWA (@MK_ICHIKAWA) May 27, 2023
この投稿は、私たちが自然とどのように共存するべきか、そしてその際にどの程度我慢すべきかという問いを浮かび上がらせます。
カエルの鳴き声を「騒音」とみなす近隣住民と、「自然音」と捉える東京地裁の見解、さらにその訴えに対して「世知辛い」とコメントする投稿主の視点。それぞれは違った立場から物事を見ており、それぞれに理解を示すことが、より良い共存につながるのではないでしょうか。
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どちらの気持ちも理解できます。田圃で楽しいイベントをして、その方をお誘いしてみるとか、いかがでしょうか。
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その区域にあとから、引っ越してきて先住の文句言うやつ多いよな。
特に伝統文化の祭りに文句言うとか、いやなら来るなと -
カエルの鳴き声は私達が喋ってるのと同じだから仕方ないのだ!!
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カエルだって、セミだって、コウロギだって良いじゃないか。どれも日本の風流な自然音じゃないか。それなら変えてほしいよ。家のいびきがうるさいあの人とね。
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訴える相手間違えてるよ!
被告!カエル🐸ってね❗ -
この人は1人暮らしなんだね…きっと。
となりに鼾が酷いのがいるけど、蛙の鳴き声と
交換して欲しい… -
「耳栓」という、人類史上最高の発明が在るぞ。
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文句のある人は、コメや野菜など自然のものを食うな、貴方はなぜ田舎に住んでいるのか一日も早く都会の真ん中の虫もいないところに引っ越して下さい、そして自然の食物は食べないで欲しいです。
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訴えた人は都会生まれだね
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カエルの鳴き声、確かにうるさいです。
けど、どうしようもない事(自然の事)なのです。
農家です。 -
カエル好き。
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カエルの鳴き声 季節や自然が感じられて良い
虫の音 これまた季節や自然を感じられ良い
鳥の音 これまた・・・
子供の声 元気があって将来が楽しみ
1番五月蝿いのって文句言ってる奴じゃね? -
カラスが鳴いても犬がワンワン鳴いても騒音。
川の流れる音、蝉の声、みんな騒音。
情緒なさすぎて芭蕉も一茶も嘆いていますね。 -
家があとから建てられたんじゃないの?
そこに家を買わなきゃ良かったじゃない。
自然の現象なのだから耳栓なり、二重窓にするなりの工夫をしたら。何でも苦情を言えば通る物じゃない。 -
やっぱ自然の音はいいよね~。
今時期は珍走の音が良く聞こえてくるんだよなぁ。 -
田んぼのカエル、夏の蝉の鳴き声、秋の虫の声。
聞きたくても聞けない都会住まいの自分には
憧れなんだが、、、、、
早く定年終えて実家に戻りたい。
今住んでるところはギリギリ蝉の声は聞けるかなって感じ。
夏の夜、寝入りばなの蛙の声なんて最高の睡眠導入剤じゃないか。 -
風情
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木の葉の緑が目障りだからなんとかしろ、というのと同じ。
太陽が眩しすぎるから暗くしろ、というのと同じ。
雨が降るのはけしからん、というのと同じ。 -
この苦情を言う人だって、お米を食べているのだろうに。
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うるさいと言うけど例えば周りに公園があって子供の声がしてたら、うるさいからなんとかしろっていうのかよって話
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実際にいるぞ…
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カエルはさ『うるさい人間が後から来たんですけど何とかして下さい』と心の狭い事を思うだろうか⁇
人間だけが生き物じゃないんだから。傲慢になってはいけないわ
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除夜の鐘もそうだが、五月蠅いと言う前に下見しろよ。 周りに田んぼがあればカエルはいるだろうし、寺があれば鐘の音がある可能性に気付くだろう。
まあ五月蠅かったらまず二重窓施工しとけ。 騒音湿気寒暖対策にいいぞ。 -
こういう事言うと『あいつは村付き合いが出来ん奴だ』って烙印押されて
村八分になるんだろうあぁ。 -
ジャンボタニシの駆除に薬品を使用した田ではタニシとともにカエルの鳴き声も聞こえなくなり、20年を過ぎてもカエルの声は聞こえません。川下4KMには海があります。カエルの声もしなくなった田のお米は怖くて食べれません。
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田んぼの持ち主さんへの直訴なら、ちゃんと住所氏名書くべき。返答しようも無いし。安全なところから相手を叩くような、同意見を煽るような、で指示が無ければ知らん顔出来るところに居て…卑怯だね。
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勝手に『近隣住民』とかいう単語使って代表者ヅラすんな定期
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昔、田んぼの隣に寮があり時期になると帰るの大合唱が始まりました。不思議と全く気になりませんでしたね。雀荘の隣に住んでいた時はしばらくシーンとなりパイを混ぜる音がいきなり聞こえてきて・・・これにはまいりました。
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農作物を育てる場に苦情を言うならば
何も食べるなよ…と言いたい -
こう言うアホはガン無視で良い。
五月蝿いなら出て行け!
そして幼稚園や小学校、子供の多い公園の近くにも住むな! -
カエルも住めないような農薬満載のお米やお野菜を食べればいいよ
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心地よい子守唄パートツーです。今雨が降っていて元気よく鳴いていて嬉しくなっちゃいます。
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心地よい子守り歌に聞こえます。うるさいと感ずる人は防音装置をして下さいね。さすが裁判所、自然音とは大岡裁きだ😃🤠
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田んぼのある田園風景に移り住むなら 自然環境のあるあるを理解の上居住するのが当たり前のこと 田んぼのある所に後から来てとやかく言うのはいかがなものか
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田んぼには稲が育っているのではないですか?稲はわたしたちに欠かせないお米です。そこに蛙が集まるのは当然のことで、蛙の声がいやならお米をつくることをやめなければなりません。お米をつくるのをやめたら、わたしたちは何を食べるのですか?全体のことを考えてください。
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カエルの鳴き声なんて今に始まった事では無いはずなので先住民はカエルさんの方でしょうね
田舎暮らしには付き物なので我慢できないならお引越しを考えられては如何でしょうか? -
我が家も昨年冬に、周りが田んぼだらけの所に引っ越ししました。田植えの時期はカエルの鳴き声で賑やかだよと地元の方に言われ、睡眠不足になるかな?と思っていました。そして思っていた以上にうるさくて…
でも、騒音とは思わず慣れてくるとあまり気にならなくなりました。たまにベランダにカエルさんが居る事がありますが、早く田んぼへ帰りなさいよーと言ってる自分がいます。 -
昔 自分も持ち家をした際に沼地の側に越して、最初は慣れない音に戸惑い眠れない日が有りましたが、慣れてしまうと子守唄に聴こえるから不思議なものですよー♪
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カエル農薬鳴き声なんて季節感がありとっても良いと思います。それなら夏のセミの鳴き声、蚊が飛んできて耳元でブ~ンとの音もクレームをつけるのでしょうか。
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近隣住民の方が後から田んぼの近くに引っ越してきたんだよな…