「ぼくには天使の妹がいます」小学1年生が天国へ行った妹に書いた、作文コンクール最優秀賞作品「てんしのいもうと」に「本気で泣ける」「生きている家族の大切さを学ばされた」の声が寄せられる
動画が見られない方はこちらからどうぞ。こちらは、朝日学生新聞社が主催した第10回「いつもありがとう」作文コンクール(2016年)で最優秀賞を受賞した、小学一年生の松橋一太くんが書いた作文「てんしのいもうと」の動画。父親、母親、妹に感謝を込めた作文です。
動画には「本当に良い作文で惹き込まれた」「子供に気付かされた」「本気で泣ける」「生きている家族の大切さを学ばされた」などのコメントが寄せられています。
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こんちくしょう!
こんなに感動したことは久しぶりです。
きっと、妹がいたら本当に良い兄ちゃんなっただろうに
定かし悲しかっただろう
でも、それをおくびにも見せないで、両親への配慮も素晴らしいね。 -
妹思いの心優しいお兄ちゃんですね!とっても感動しました!😂
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今生きて、いろんなことができる毎日に感謝していきます。とても感動し涙が出ました。
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一太君、その想い忘れないで今度くる家族と仲良くなって^ – ^
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素晴らしい!
感動しました!
魂のレベルは肉体年齢ではないと言うことを改めて確認させて頂きました。
大人達も回帰し、反省するべき。 -
私にも、妹がいました。こんなに、素晴らしい家族に、感激です。
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小1でこんなすごいことに気付き、文章にでき発表できるなんて…すばらしい。どんな大人になっていくのかな~
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当たり前の事が、ありがとう。この子から学びました。ありがとう❗
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こんなふうに生まれてくることを待ち望まれている子もいるのです。それなのにこの子は逝ってしまったのですね。なぜなんでしょうね。ちゃんと生まれてきたのに望まれず殺される子もいる。子供は親を選べないと言いますが、じつは自分で選んでくるんだよ、という話も聞きます。親子って切ないものなのですかね。
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もうだめ…
いいおっさんが泣かされてますよ。今日帰ったら、先に寝ちゃってる家族にそっとありがとう!をつぶやきます。
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命の大事と感謝のこころ宇宙はすべて家族 始まりは小さな家族からという生き方をこの小さな男の子をとうして、今この時代に伝えられたように思えます。優しさに感謝!