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「若者よ、選挙に行かないで」投票に行かないとどうなるのかが一発でわかる動画が話題に!

7 コメント
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日本語字幕をオンにしてご覧下さい。この動画は選挙に行かない若者を皮肉った動画。多くの外国の国でも若者の投票率は低い傾向にあります。その結果、若者の民意は反映されにくく、高齢者の民意が反映された政治になりやすくなってしまいます。高齢者から見れば、若者が選挙に行かないことは都合が良いはず。そんな現状を皮肉ったのがこちらの動画です。

下はTwitterで話題になった選挙に行く意味を分かりやすく表現した画像。

選挙に行かなければ当然行かなかった人の意見は反映されません。それが民主主義なのです。例え支持した人や政党にならなくても、自分の考える意見を主張することには意味があるのです。

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  • とても分かりやすいですねぇ。

  • 10代から30代までの有権者数が約3000万人。20代までなら1500万人しかいない。60代以降の有権者数が3200万人。仮に10代、20代の投票率が100%になっても今の60代以降の投票率70%に届かない。18まで選挙権がないのと同じように判断力の低下した上のやつらの選挙権を70才までとかに制限しない限り構造上詰んでるんだよ。選挙に時間使うだけ無駄と感じるのも仕方ない。

    • 総務省が「国政選挙における年代別投票率について」という統計を発表していて、立候補者がそれを参考にしているだろうことを考えれば、自分と同世代の投票率を高めることは非常に重要なんだよ。
      もし20代が100%投票すれば、20代の投票によって当落が決定することになる可能性が高いから、候補者も20代の意見を無視できなくなる。
      白票だろうがあみだくじだろうがとにかく投票して自分の世代の投票率を高めれば、それだけで自分に有利になる。「自分の思い通りにならないから全部捨てる」と考えて諦めるのは馬鹿のすることだ。

      「無駄と感じること」と「無駄なこと」は全然違う。

      • だから選挙行っても無駄って断じてるわけでなくて、現実問題として100%というのは無理という事と、仮に100%になっても数の暴力で無理というのが重なるから「無駄と感じること」は仕方ないと言ってるんだろ。そんだけ数の多い老人に有利なシステムになってる。
        だからシステムにメス入れなきゃ変わらんって話でしょ。
        君の言ってる白票でもいいから投票率あげれば有利なんての机上の空論であって現実問題、若者の意見まるまる無視してでも老人に媚びへつらう方がここ何十年は政治家的に特なんだよ。

  • 変わらないって思ってるんじゃない。車で選挙とかしてる暇あるなら何かしてって思う。車で〇〇ですっていっても所詮だれ?ってなるしまず人柄も全然わからない

  • 一発でわからんった。

    • つまりそれだけ君みたいな (スタンプ-29) 理解力のない人が投票行ってないって事だわな。
      選挙の重要性を理解してる人なら普段から投票してるだろうし。